ビーーックビックビック ビックカメラ♪

ついに出ました　100人に1人無料。

通産126回くらい買い物をしているのに
ぜんぜん当たらないこのキャンペーン。
どうせ当たってもインクとかを買った1000円とかにしか
当たらないようにプログラミングされてるんだろ・どこのマシンが導入されてるんだ　コノヤローー
って「切れてないですよ」　どころかドキドキはいつもするものの当たるわけないと思っていたら（昼なのに当たらナイト）

先日、電話機を12600円で購入したら
なんと出ました　「あたり」

　レジでカランカラーーーンって鳴らされると
やっぱりはずかしいですね。
どうせなら子機をもう1台増やしておけばよかった　などと思いつつも、無料になってビックリ。

しかしポイントもつくし　無料だしすごいなーーっと思っていたけど冷静に考えると100人に1人ということは
1パーセントの還元率。
1人の平均顧客単価を計算して上限10万円という数値をとって逆算していけば　期間をある一定でストップがかかるように設定をすれば　通常のポイントＵＰサービスよりも安くできるキャンペーンなんじゃないかと思うと
人間の心理をついたすばらしい数学なんだなと　感心、感心。

ポイントバックも実際１０パーセント割引で販売するよりも
10パーセントバックする方が算数的にはお店が得するようになっている。

世の中は心理と数字のテクニックでお客が踊らされているだけなんだなあーーと思いつつも
今日までの100人に1人無料なので　また何か買いに行こう！などと思う　単純な性格である