お父さん(普通は父と書くべきなのだろうか)もそろそろ定年マジか。。。
といっても まだ55か56だから 60歳にはなっていないのだけれども
「60になったら どげすーだー?」って聞いたら
もう仕事はやめて自分の好きなことをして 生きるという返事。
まあ、仕事熱心とか働き過ぎなのか、と言われれば
小さい頃から、お父さんが家に帰ってくるのは確かに8時半とか9時だったので
大人の仕事っていうのはそのくらいまでなんだと 思って
自宅の晩御飯も 友達のところは6時とか7時からっていうのは普通だとは知らなかった。
とりあえずは実家の横につくった家庭菜園をはるかに上回る
まさに本格的プチ農家の畑を耕し、自給自足の生活をするらしい。
肉を食べない人なので 野菜・魚中心の生活でいいとは思うけれども
毎朝決まって車に乗って通勤。。。という生活を30年以上していたのに
いきなりガラ。。。と変えれるのかなあ。
いっそのこと 60になったら留学でもしてもらって
海外放浪生活でもさせてあげたいものだ。
そして帰ってきたら 鳥取県落語協会でも立ち上げてもらって
大好きな落語三昧の仕事でも したらどうなのかな、、とふと思う。
今週また 落語三昧東京生活のために 遊びに来るので
ちょっとまじめに提案してみようかなと ふと思った。
コメント