松本店長日記

プリンについて考えた

卵と牛乳でできているけど　茶碗蒸しじゃあない。
温めてもＨＯＴプリン（でもそんなのないよね）
　鳥と牛からできているっていうことはmixされてるわけだけどそんなことを考えながら食べる人はいないんだろうなあ
牛丼に鳥のから揚げを乗せても同じブレンドになるわけだから
プリン丼を松屋から出してほしいものだ。
「鳥と牛でプリン丼！今ご注文の方にはデザートプリンをプレゼント・・」みたいな

カラメルソース（キャラメルソースとも読む）はなぜ下なのだろうか？上じゃなきゃだめなのかなあ
プリンを作ったときソースを混ぜて食べたことがあったけど
なんか面白みがなかった。でも、カラメルがなくても別にプリントしては成立するわけで　カラメルを絡める？なんてギャグを言ってもしょうがないけど　上じゃだめなんだろうか

温めても　カラメルが上でも　固くても　ドロドロでもだめな
プリン。微妙な配合でできてはいるけれども
メインにはなれない　ステージ裏のヒーロー。

「補足」
フランスだったかなあ
プリンが米とバニラの葉っぱで煮込んだ料理みたいなの。
あれは米に芯があっておいしくない。
イギリスの「ブラックプディン」は豚の血かなんかを固めたソーセージみたいなのだった気がする。あんなの出すからイギリス料理は、、、って言われるのかなあ

ちなみにスペインのプリンはおいしい

皇帝ペンギンと豚

なんだか最近やけに気になるこの映画。 見に行くべきか　やめとくべきか。。 誰にも誘われないし　まあいいかなあなんて思う今日この頃 WATARIDORIも気にはなっていたけれども結局いまだに見てないし　なんかこういうドキュメンタリー？的な作品というのは ふとしたところ見るのが面白いのかもしれないなあ 　飛行機でたまたま見る映画っていうのは意外と面白かったりするもんだ。 しかしペンギンを見てカワイイと思った人は やっぱり鶏肉を食べる気がしなくなるもんだろうか。 なんか最近牛タンが日本に入ってこないから 豚タンというのがでているが どうも食べる気にならない。今まで食べてなかったブタの舌を なぜ、今になって料理としてでてくるのかなあ おいしかったらとっくにレストランにもおいてあってもおかしくないはずなのに。 しかし肉を食べられて舌まで食べられて　豚足とかいわれて 足まで。。。無念。 ブタにはブタの生き方だってあるのになあ

今しかできない旅に出る

何気なくサイト見てたらこんなキャッチフレーズがあったので、素敵だなと思った。
10代のころの思い出って明確に覚えている。
　・中学3年の最後のバスケの大会でＫ先生が言った言葉
　・境高校のＹ先生との話
　・20歳になったときに　Ｍさんに言われた言葉

でも、20後半になってくると　いつのこの時期に誰がどうしたとか　誰とこんな話をしたっていう「点」を思い出せない
点がわからないので「線」にならない。
なんとも寂しいものだなと思った。

16歳の時初めて1人で東京ドームへ行った
18歳の時初めて飛行機に乗って1人でオーストラリアへ行った
19歳の時初めて1人でフランスの国境で野宿した
21歳で初めて東京で一人暮らしを始めた

27歳、28歳になるこの時期に
「今しかできない旅にでる」勇気が少しくらいあるのかなあ
少し想い出に残る　旅をしようかなと思った。
　原チャリで東京から鳥取に帰る計画でも立てようかなあ