ひょんなことから 通っていた
夜間のPRの学校の同じクラスの人たちの
新年会で大学生のコ(年下だからといって「子」という言葉は好きではないのだが
よい言葉が見つからない)
のサークルの内容をふと聞いていたら
「女子大生で運営している女子大生がいける試写会イベントを企画」
というええ?なにそれなにそれ?と食いつくような面白いイベントサークルをしているとのこと。
企画から会場探し・スポンサー探しといろいろと大変だけれども
みんなで作り上げることや こんなことを思いつく!ということがすばらしいと思った。
自分が学生の時はプログラマーの友達と2人でアートポータルサイトを運営したり
また別の友達とお台場メディアージュで雑貨屋さんを運営したりと
まあそれなりに面白かった。
でもそれを上回るワクワク感があるような 試写会イベントサークル。
しかも仲間がたくさんいて楽しそうです
http://blog.livedoor.jp/bridget_cattleya/
しっかし 気がついたころには もう3月だ
卒業式って3月?だと 思うと
すでに遅し・・・ というか
自分は女子大生でもなければ 大学生でもないので
試写会にいけるわけないのだが
「試写会イベントの招待状がいつも届くような文化人になりたい」というプチ目標を持っているので
なんともわくわくするような あ、そうだよな自分がやる側に立てばいいんだよな
なんて思う 話であった。
会社においてある 松本紙ストック在庫なら
現物支給でスポンサーになってやるぜい!と思っても
紙なんかもらって どうすんだ ブリジット!と言われそう・・・
どうやったら試写会招待状が毎回届くか
どうやったら試写会イベントみたいな楽しいことができるか
ちょっと真剣に悩んでみよう。
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