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オーストラリアのハワード首相は、ジャカルタの豪大使館前で起きた爆弾事件を受け、 脅しに屈してイラクから軍を撤退させることはない、との意向を明らかにした。 首相と最大野党・労働党のレイサム党首は、事件を受けて 10月9日の総選挙に向けた選挙運動を一時取りやめ、首都に戻っている。 首相は、ラジオで、「テロの脅威に屈するような決定を下すならば、 オーストラリアは未来を決める力を失うことになる」と述べた
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